MENU

なぜ私は50代でゼロ地点に立ったのか

このブログの目的

マサト

このブログ「ゼロ地点ログ」は、私(マサト)の現在進行形のログなんです。

マイナスを抱えたまま進もうとしたり、立ち止まったりしながら、人生がうまくいかなかったHSPの私(マサト)。
その私が50代になり、マイナス状態であることを自覚し、そのマイナスを絶賛清算中の私がようやく「ゼロ」に立とうとしているログとなります。

何かを成し遂げた人の成功談でも、すぐに役立つノウハウ集でもありません。

失敗、後悔、遠回り、気づくのが遅すぎたこと。

本当は見せたくない部分も含めて、「なぜここまで苦しかったのか」を言葉にしながら、これからどう進むのかを探しています。

これは、私にとっての再出発のログであり、同じ地点に立っている誰かと共有できたらと願う、小さな航海記録です。

なぜ、私はログを残すのか?

私がこの場所で、わざわざ自分の恥部や失敗を含めた「ログ」を刻むのには、3つの理由があります。

  1. 過去という「負債」を、誰かのための「資産」に変えるため
  2. 「ゼロ地点」を忘れないための、自分への仕様書
  3. 抽象的な「自分軸」を、現実の行動に実装するため

1. 過去という「負債」を、誰かのための「資産」に変えるため

50代に至るまでの学習への自己投資や金融投資の失敗、心身の不調、そして「何もない」という絶望感。これらを単なる「隠したい黒歴史」として葬り去るのは、あまりに非効率だと考えました。

私が犯したエラーを「失敗のデータ」として公開することで、同じような袋小路に迷い込んでいる誰かが「回避ルート」を見つける材料にしてもらいたい。

それが、私のマイナスを清算する唯一の方法だと思っています。

2. 「ゼロ地点」を忘れないための、自分への仕様書

睡眠環境を整え、CPAPを導入し、思考の霧が晴れてきた今、ようやく私は「ゼロ」に立つことができました。

しかし、この感覚は脆いものです。 再びマイナスへ転落しないために、「どうやって土台を再構築したか」という手順をログに残す。

これは、将来の自分が迷ったときに立ち返るための、自分自身に向けた「人生の運用マニュアル」でもあります。

3. 抽象的な「自分軸」を現実の行動に実装するため

価値観や使命(MSP)といった言葉は、頭の中で考えているだけでは機能しません。

日々の泥臭い試行錯誤や、選択のプロセスを「ログ」としてアウトプットし続けることで、初めてそれは「揺るぎない自分軸」として人生に実装されます。

自分への制約として、そして明日への活力として、私はこの再構築のプロセスを隠さずに書き残します。

これから伝えていくこと

この「ゼロ地点ログ」では、私が自分軸を再構築していく過程を、主に以下の3つの軸で記録(ログ)していきます。

1. 土台を整える:心身の再起動

マイナスからゼロへ戻るための、最も基礎となる部分です。

  1. 睡眠の質を劇的に変えたCPAPの運用や入眠儀式
  2. ブレインフォグを解消するための生活習慣の実験
  3. 「50代の身体」というハードウェアを安定稼働させるためのメンテナンス記録

2. 内側を整える:自分軸の再定義

「何もない」と思っていた自分の中に、何が残っているのかを探索します。

  1. ストレングスファインダーやVIAなどのツールを用いた自己分析の記録
  2. 過去の失敗(負債)を客観的に解析し、教訓として抽出するプロセス
  3. 自分の価値観、行動指針、そして「人生の目的(MSP)」を言語化していく過程

3. 外側へ踏み出す:再構築の実装

整えた土台と軸を使い、実際にどのように日常を変えていくかの実践記録です。

  1. 「上から目線」ではない、等身大のコミュニケーションの試行錯誤
  2. 学びをアウトプットし、誰かの役に立てる形に変えていく「実験」
  3. ゼロからプラスへと、少しずつ地平線(ホライズン)を広げていく歩み